名刺撮影だけで、営業に必要な企業情報を瞬時に営業マンの手元に届け、企業の営業生産性UPを実現させるというコンセプトで開発した業界初の名刺管理アプリです。
このアプリを使用することで、名刺情報と750万件の法人情報がマッチングされ、瞬時に売上規模・従業員数・関連会社などの118項目に亘る企業情報や過去の接触履歴がモバイル上に表示され、即座に営業活動に活用できる状態を実現できます。
この「sniper」は、世界で5,000万人以上が利用している名刺管理アプリ「CamCard (開発元： IntSig Infomation社)」とのシステム連携によりサービス提供をしております。 「sniper」は、カメラ撮影で取りこまれた名刺データを、ランドスケイプが独自に構築した日本最大の法人データベース「LBC」及びデータクレンジング技術を活用することで、 従来であれば人の手を介して行われていたデータ補正を、人の手を介せずに瞬時に行えるため、より高い精度で名刺情報の高速データ化を実現しています。 (特許番号： 特許第5538512号)
「sniper」の特徴
名刺を即データ化
世界で5000万人が利用している名刺管理アプリ「CamCard」と日本最大の法人データベース「LBC」がAPI連携。高精度なデータ登録ができるため、瞬時にメール配信などの情報活用を実現。
カスタムキーボードで、簡単入力
長年培ったデータベースマーケティングのノウハウから構築した独自入力キーボードを搭載。SFAが定着しない大きな原因である現場入力の問題を解決できます。
LINE風GUI
コミュニケーションアプリ「LINE」と同様のGUIを採用。マニュアルなしで使用可能。
※ LINEは、LINE株式会社の商標です。
日本最大の法人データ(支店・工場を含む）を格納
白紙ノートのような従来の顧客データ管理ツールとは違い、法人辞書として利用されている日本最大の法人データベース「LBC」を予め格納。そのため、一からデータを入力する必要がなく、業種や売上高などの企業属性も瞬時に把握できます。
外部ツールとの連携
ランドスケイプのBtoB市場開拓支援ツール「uSonar」との連携や、GoogleCalendarとの連携（スケジュール）、その他基幹システムとの連携が可能です。これらにより過去の取引履歴も紐付けて一元管理できるため、顧客との円滑なコミュニケーションが図れます。